牛乳は傷みやすい食品です。
牛乳を開封した後には保管方法と期間について注意する必要があります。
開封後の保存は冷蔵温度帯で行い、2~3日が保存の目安です。
もともと購入するときには使い切りができる、もしくは保存期間も長くならず早めに使い切ることができるサイズの牛乳を購入しましょう。
使用時にも気をつけるべきことがあります。
パックに口をつけて飲んだり、牛乳に指を触れたり、使用済みの器具で触れるようなことが無いように注意します。その理由は、細菌の汚染が起こって増殖し、食品の腐敗が進みやすくなる可能性があるからです。
必要分だけを別の容器に注いで使用するようにしましょう。
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